2009年12月18日

幻の白い猫がいる家のビッグな干し柿

目の前に出された干し柿は、あまりにも大きいので、驚いた。
二つ折りの懐紙から、今にもはみ出さんばかりで、
一体原型はどんな柿だったのか。091217_1239~0001.jpg

その製作者は、長野の大き目の柿といっていたが、
中央区勝どきのマンションの軒下に吊るし、2週間くらい干して
熟成したものとか。

おそるおそる口に入れたが、なんとも甘いこと。
皮も硬くなく、中はとろーとしていて、絶品である。
一つで食べ応えも十分。
きっと真心こめて作っているから、おいしいのでしょう。

話は変わるが、この家には、二匹の猫がいるそうな。
しかし、白い猫は、客人がいるときは姿を現さないとか。
身をひそめている場所はわかっているのだが、
そこは外からは開けられない。

猫の通り道があって、猫はそこを行き来する。
その場所は風呂場にある下着を入れてあるワードローブの
引き出しの中なのだ。

もう一匹の猫が半開きになっている引き出しから飛び出してきた。
しかし、白い猫は姿を現さない。
この猫は引き出しを自分であけて、そこに潜むらしい。

猫はコタツで丸くなるのではなく、
引き出しの中で丸くなっているのだ。
なにぶん、白い猫は姿が見えないので幻の猫だ。


posted by エミング at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | そよ風便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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