2014年02月13日

ウィーン料理のレストランにて

1月末、旧知のメンバーで、銀座ハプスブルク・ファイイルヘンにてランチ会。
落ち着いた雰囲気の中で、豪華版のメニュー。

キッチンからのご挨拶の一皿から始まり、前菜、スープ
(コンソメ・ホウレンソウか、蕪のスープメランジェ仕立て)、
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ウィーン伝統の骨付き熟成ハム肉「ウィナ−バインシンケン」は目の前で削ぎ切りしたものを。
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メインディッシュはソテーした平目、
そしてアラカルトのハンガリー国宝マンガリッツア豚の「グーラッシュ」、
子牛ロース肉の「ウィナーシュニツェル」に変更し、
それぞれシェアして堪能しました。〆のデザート。
ハ__ 5.JPG ハ__ 4.JPG 金井__ 2.JPG 金井__ 4.JPG

なんだか、このメニュー選択は、お肉大好きな恩師のなせることだったような。
どの料理もおいしくいただき、語って、故人を偲びました。
ちょっと何かが覆いかぶさっていた気分がいつのまにか、
感謝と笑いに変わり、粋なお別れができました。

恩師に感謝、出会いに感謝、そしてご馳走様でした。
posted by エミング at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ごちそうさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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