店頭に大きな木があります。何の木でしょうか。
3時ごろ入店し、5時に再度入店。やはり夕方は活気ありました。
客数もスタッフも多く、声がよく出ていました。
入口付近の惣菜売場は常に前出し陳列で手直し。
エンドのチーズは2,4メートル冷蔵什器で4段の陳列、種類多く、
注力しているようです。
天井が高い店ですが、垂れ幕などでボリューム感を損なわない演出も
しています。POPも多数あり、手描きで見やすいです。
ついつい買い込んでしまいました。次の日から出張だというのに。
徳用の煮こわれのおたふく豆がとってもおいしかった。
そら豆はポルトガル産だけど製造元は長野県の飯田市なんですね。
付近には業務用の店舗や園芸店、パン工房のあるレストランもあります。
すでにランチタイムは終了し、広い店内に客は私だけ。
紅茶とシフォンケーキで一休み。
帰りがけに駅付近の農村レストラン「四季菜」へ。
和食ビュッフェで1,200円、これは安いですね。
生野菜、蒸し野菜、焼き野菜、煮物、天麩羅、酢漬け、漬物など
野菜メニューを主に鶏のローストなど十数種類。
しめじごはん、かきたまうどん汁、甘味デザート、飲料。
どれもいいお味です。
福島屋のグループだからこそ、できるメニューと価格なのでしょう。
本店は 赤坂店とは違った感じがします。
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