ミシュラン三ツ星「小十」で活躍していた坂内氏によるお店。
テーブルは二卓とお抹茶スペース、ゆったりした空間で、なんと贅沢な!
室らいもお料理もこの空間に調和しています。
かきなますの胡麻ドレッシングあえ、いくらたっぷりと春菊のおひたし、



マツタケと銀杏の葛餡かけ茶わん蒸し、おおまのマグロと鰆の刺身みょうが添え、


季節の魚照り焼きと野菜、さんまと野菜の煮つけ


栗と銀杏の土鍋炊きご飯と赤だし汁 まさに秋深しです。


最後は坂内氏自ら裏千家のお茶のお点前、
自ら焼いた小ぶりのどら焼きをいただき、そしてたっぷりのお抹茶をいただき、
ゆったりと余韻を味わいました。




ランチは1万円のコースのみ。ご招待に感謝です!
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