2015年12月29日

文箱八寸、ふたを開ければため息!

知人の誕生会で京橋の『婆娑羅』へ。
もちろんお店のセレクトは、フードコーディネーターの妙子さん。
移転前の赤坂時代から窯炊きのご飯には定評があり、ご飯も美味しいと。
青柳・小山裕久氏プロデュースの名物料理『文箱八寸』は、
通常、ランチには提供しないそうですが、妙子さんのはからいで。
そうですよね。
宝石箱のようにちりばめられたお料理、手間暇がかかりますものね。

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ランチの『トマトすき焼き』私好みで、ご飯がすすみます。
『穴子の一本揚げ』も、美味しい!

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posted by エミング at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ごちそうさま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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