2008年01月13日

心動かされる佳き日

川崎大師に参拝。
いつもは旧暦の正月間近という時期にあわてて参拝するので、
人も露店も少ないが、本日は正門から境内の前まで参拝者が列をなしていた。

ゆっくりと前進していたので、掲示板のお大師様のことばを味わうことができた。

うれしくなり、思わず書き写してしまったので、ここに掲示する。

  文の起こり、必ず由あり
  天朗らかなるときは象を垂る
  人感ずるときは筆を含む
    出典「三教指帰」*

 〜人が文章を書くのには必ず理由がある。
  空が晴れていると天文のような現象があらわれるように、
  人は感動すると文章を表すのである〜

*三教指帰(さんごうしき)は真言宗の開祖、弘法大師・空海
(774‐835)24歳の作で出家宣言書といわれる。

 三教とは儒教、道教、仏教で、この三教の思想の特質をあげ
 仏教がもっとも優れた教えであることを明示したとのこと。


posted by エミング at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | そよ風便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック